工場扇 CFF451DMA
品番:3-7561-23-30
入り数:1台
10,457円(税込)
今年も暑い夏がやってきました。気象庁の発表によれば、今年の夏(6月~8月)の気温は、全国的に「平年並みか高い」とのことです。今年も、暑い夏なりそうですね。
しかし、どんなに暑くても、仕事や研究は待ってくれません。暑い中で作業を続けていると、作業の効率も落ちてしまいます。それだけでなく、熱中症になってしまう危険性もあります。こまめな水分補給とともに、しっかりと暑熱対策をして、今年の夏も乗り切っていきましょう。
気象庁が発表する「平年値」とは、「過去30年間の平均値」のことで、10年に一度更新されています。
今回は2011年の更新以来、10年ぶりに「平年値」が変更されました。新しい「平年値」は5月19日より使用が開始されています。
東京の場合、7月の最高気温の新しい「平年値」は、去年までの「平年値」よりも0.7℃高くなっています。
さらに、「平年並み」という表現の誤差は-0.3℃から+0.7℃ということですので、単純に計算すれば、去年までの平年値よりも+1.4℃高くても「平年並み」ということになります。
「平年並み」と言っても、去年までの「平年値」とは違って、高い気温になっていることに注意してください。
ウェザーニュースは、6月1日に今年の夏(7月~9月)の気温は、広範囲で平年並みかやや高く、全国的に暑い夏になりそうだと発表しています。
7月はじめから太平洋高気圧が勢力を強め、チベット高気圧も西から本州に張りだしてくるタイミングがあるとのことです。
太平洋高気圧とチベット高気圧は高度が違うため、上空で重なり合って「ダブル高気圧」となり、猛暑をもたらすということです。
このため、チベット高気圧が張りだしてくる7月下旬と8月下旬は、暑さのピークとなり猛暑日が続くと予想されています。とくに、この時期は注意が必要ですね。
ここでは、猛暑の夏を乗り切るための暑熱対策の機器やグッズをご紹介します。
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